やっぱり”本物”は面白い!
以前に買ってあったカメラマンの砂田弓弦さんの本を読んでみました。
フォト!フォト!フォト!―Cycling photographs in monochrome
GIRO(ジロ)―イタリア一周自転車ロードレース写真集
砂田さんの写真と文章の両方が好きです。
それは、”本物感”をとても強く感じさせてくれるからです。
砂田さんの書くものに初めて触れたのは、「ニューサイクリング」誌に連載されていた”シュナのコリドーレ・ジャポネーゼ”です。
この記事を読むのを毎月楽しみにしていました。
だから、私にとって砂田さんの印象は”自転車競技者”が始まりです。
砂田さんの書かれた”自転車競技者の眼”から見たの話は、自転車レースの奥深さを伝えてくれました。
今回の2冊も、期待以上のものでした。 満足。
アマゾンでの検索結果で、持っていないのは、「イタリアの自転車工房-栄光のストーリー」だけですね。
これも、近いうちに手に入れたいです。
チクリスティ (Numero.1)
チクリスティ (Numero.2)
チクリスティ (Numero.3)
チクリスティ (Numero.4)
この”チクリスティ”シリーズは、本当ににオススメです。
値段はちょっと高い感じがしましたが、中身を見たら安いくらいです。
保存版です、これは。
自転車ロードレース教書―イタリア・ロードレースにまなぶ
この本は読み物としても面白いです。
イタリアでの自転車レースの環境について興味深く読みました。
ずいぶん前にイタリアへ出張したことがありました。
当時はレースの情報源が雑誌くらいしかなく、ジロの結果ですら、数ヶ月後にしか知ることができない状態でした。
ミラノのホテルにチェックインするときに、「今年のジロは誰が勝ったの?」と聞くと、即座に返ってきました。
「キオッチョーリ!!」
「おー、キオッチョーリが勝ったんだ。 彼はイタリア人だよね?」と、言うと、
「そう、イタリアン人なんだよ。(^^)」 とても嬉しそうに応えてくれました。
翌朝、時間があったので、ホテルのまわりを散歩しました。
キヨスクでは、新聞や雑誌と一緒に、自転車レースのビデオを売っていることに驚きました。うらやましかったですね。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 『悪循環を断つには物欲で』 その2(2006.04.03)
- 通勤時に読む自転車の本。(2005.11.29)
- ”ツール・ド・フランス2005 スペシャルBOX”と、”対決の構図―2005MotoGP総集編”(2006.02.03)
- やっぱり”本物”は面白い!(2006.01.02)
「自転車」カテゴリの記事
- ラテックス・チューブの空気圧の落ち方。(2009.07.11)
- スポーツ用品店で、チェーンピンを買う。 便利、でも・・・。(2009.07.10)
- 新”ハードコアな”サドルで試走。 selle SMP 「COMPOSITE」(2009.07.10)
- さらにハードコアに・・・。 サドル交換。(2009.07.08)
- 今日のリハビリ走。(2009.07.08)
「自転車 部品と用品」カテゴリの記事
- ラテックス・チューブの空気圧の落ち方。(2009.07.11)
- スポーツ用品店で、チェーンピンを買う。 便利、でも・・・。(2009.07.10)
- 新”ハードコアな”サドルで試走。 selle SMP 「COMPOSITE」(2009.07.10)
- さらにハードコアに・・・。 サドル交換。(2009.07.08)
- TTマシンのポジションを変更。 ハンドル高さ調整の巻。(2009.07.02)


コメント
茶太郎さん、こんにちは。
コメント、ありがごとうございます。
そんなには詳しくありません、実際。(--;)
自転車は乗ることが楽しいのは、当たり前ですが、それ以外の部分(本を読んだり、パーツを交換してみたりなど)も、楽しんでいます。
今年は体調が崩してしまい、一時期自転車に乗れませんでした。
最近はリハビリ的にのんびりと乗っているくらいです。でも、また乗れるようになったことだけで嬉しいものですね。
投稿: Free_rider | 2007年10月 6日 (土) 09時40分
初めまして砂田さんの写真集で検索してきた茶太郎です。ずいぶんお詳しそうですね。
僕は最近自転車や(クロスバイクです)、ロードレースなんかに興味を持ち始めたばかりのナイスミドル(自称^^;)です。
またお邪魔させていただくかも、です。よろしくお願いします。
投稿: 茶太郎 | 2007年9月24日 (月) 16時31分